念願のバルミューダのトースターを購入しました。
口コミどおり外はさっくり、中もっちりなトーストが焼けます!
しかし、購入して数日して気付いたこと、それは
トレーが付属していない!
調べると「まるでバルミューダ専用」と話題のトレーが!
トレーを探している方は参考にしていただけるとうれしいです。
シンデレラフィットと話題のトレー「カリふわっトースターパン」
大切なバルミューダ、何も塗ってない食パンを直接載せて焼くには問題ないけど、ピザトーストを焼く時などはチーズが落ちて汚れてしまわないか不安で。
かと言ってアルミホイルを敷いて焼くと、裏がしっとりして残念な焼き上がりに…
そんな中で出合ったのはこちら↓
このカリふわっトースターパンは、「まるでバルミューダ専用」と言われているほどシンデレラフィットするトレーなんです!
安心の日本製です。
中身はこちら。
ホームベーカリーで焼いた山型食パンも2枚並びます。
角型食パンで空いたスペースではウインナーやチキンナゲットなど焼くことも♪
バルミューダトースターに入れると噂どおりぴったりサイズです。
早速お試ししてみます!
カリふわっトースターパンとアルミホイル 比較してみた!
カリふわっトースターパンとアルミホイルとで比べます。
カリふわっトースターパンの溝に水を注いで使うのが説明書きにある使い方ですが、今回はバルミューダに付属のカップで水を入れて焼いてみます。
焼きあがりました。表はどちらもこんがりいい感じ!
裏も見た目は特に違いがありません。
でも食べたときのサクッと感は、カリふわっトースターパンの方が上でした。
焼き色が付きやすいものを塗ったので焼き時間を短くしてるけど、何も塗らず焼く場合はもっとカリっと焼けるかも!
ちなみにこれは家族でハマってるメロンパン風トースト。
レシピはこちら↓
メロンパン風トーストのレシピ
※写真は2枚分です。
バルミューダトースターの場合は、チーズトーストモード、水ありで。
お手軽メロンパン♪さくさくで甘くておいしいです!
食洗機OKでお手入れもラク
メロンパン風トーストを焼いた後のトレー、パンくずの他に、たれて落ちたクッキー生地部分が!
この油と砂糖の汚れが大切なバルミューダにこびり付いたらと思うとゾッとします!
付いた汚れは手洗いはもちろん、食洗機もOK。
フッ素加工なので汚れもするっと落ちます。
餅も焼いてみた
冷凍してあった自家製のお餅を、凍ったままカリふわっトースターパンに載せて焼いてみます。
クラシックモード230℃で5分ほど。水は入れません。
くっつかないか心配でそわそわ。
おいしそうに焼けました。
果たしてくっついていないのか!?
難なくするっと取れた!!
凍ったまま焼いても上はカリっと、中はしっかり柔らかくおいしく焼けました!
さらに使いやすく
バルミューダトースターについてくる、小さな計量カップ。
スチーム機能を使う時に欠かせないこのカップは、マグネットフックで本体に収納しておくと便利で、なくす心配もなくなります。
100均にも同じようなフックがあるけど耐荷重は1㎏と少なめ。
鉄のフライパンなどの重いものにも使いたいなら、9㎏にも耐える強力なネオジム磁石をおすすめします。
終わりに シンデレラフィットのトレーで汚れ防いで、サクッと焼ける!
噂どおり、カリふわっトースターパンはバルミューダのトースターの庫内サイズにぴったりでした!
汚れやパンくずが落ちるのを防げて、アルミホイルで焼くよりトースターをサクッと仕上げることができるので買ってよかったです。
全バルミューダトースターユーザーさんにおすすめします!
\\ 2023年発売の新型 //